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ノートPCで遊びたい

ノートPCで遊びたい。
ウルティマオンラインみたいなネットゲームを、CPU Intel® Core™ i5-2450M、メモリ 8GB、GPU Intel HD 3000 Integrated Graphicsという環境で遊びたい。


Shroud of the Avatarはおもしろそうだけど、マシンスペック的に厳しそう。
アルファテストのEarly Accessなんて、推奨環境で乗りこんでもまともに動く保証がないのに、最低動作環境ギリギリのノートで飛びこむのは無謀過ぎる。


現在プレアルファのShards Onlineもおもしろそう。
ただ、Shroud of the Avatarのようにサーバが常時立ち上がっている状態ではないし、pledgeの受付を休止しているため今からでは参加しようがない。
それにどうせ、Intel® Core™ i5-2450MのノートPCでは厳しいだろう。


そういえばマスターオブエピックは、「昔のゲームだろう」と高を括って、なにも考えずにインストールしたけど、



どうりでデフォルト設定のまま普通にプレイできたわけだ。ファンはガンガン回ってたけどな。


まだ試していないけど、ロストアルカディアはどうだろう。



グラフィック面の性能が推奨に届いてなさそうだけど、それなりに快適に遊べるのではないだろうか。


でもうちのノートPCにはやっぱりこれだ。
ウルティマオンラインのクラシッククライアント。
 


HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA! 余裕だ。

14日間のフリートライアルなんてのもあるし、やってみるかな……。

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Shroud of the Avatar、もう遊べるらしいけど

ウルティマオンラインの後継になるかもしれないオンラインゲーム、Shroud of the Avatar、SotA。
現時点では「開発費を払って開発中のゲームを遊ばせてもらう」ような状況らしい。

Early Access権を得るために払う金額は、下は$45から上は$1200まで。
日本円にして5,500~145,000円くらい……って、どこの金持ちが15万も払うんだろう、いつ潰れるかわからない開発企画のために。

今はアルファテストなのだろうか。
ある程度安定してきているなら、5,500円というのはアリかなあとは思う。
ウルティマオンラインのゲームタイム180が6000円台なんだから、5500円で半年遊べればとんとんだ。
SotA、もっと知りたいぞ。FAQを読んでみよう。


まず肝心なところで、プラットフォームとシステム要件。
Shroud will be launched on Windows, Mac OS, and Linux. Shroud of the Avatar is also available to purchase, download and play in all three platforms via Steam.
こちらはWindows7なのであまり心配ない。Steamでも遊べるらしい。

どちらかというと不安なのはシステム要件。
ネットするために買った3年もののノートPCで大丈夫だろうか。
What are the System Requirements for Shroud of the Avatar?

Windows

Minimum:

OS: Windows 7 or newer
Processor: Intel Core 2 DUO 2.4 GHz / AMD Athlon X2 2.7 GHz
Memory: 4 GB RAM
Graphics: DirectX10 Compatible ATI Radeon HD 3870 / NVIDIA 8800 GT / Intel HD 3000 Integrated Graphics
DirectX: Version 10
Network: Broadband Internet connection (Not required for Offline Mode)
Hard Drive: 6 GB available space

Recommended:

OS: Windows 7 64 bit or newer
Processor: Quad Core Processor 2.4GHz or faster
Memory: 8 GB RAM
Graphics: DirectX10 Compatible AMD Radeon HD 6850 / NVIDIA GeForce GTX 550
厳しい。やはりネット用のノートPCだと厳しい。
Intel® Core™ i5-2450Mじゃ快適に遊べないかもしれない。

そりゃそうだろう。
UOだって、昔はノートじゃ厳しかった。
UOを快適に遊ぶためにゲーミングマシンを買ったくらいだ。

Shroud of the Avatar、もう遊べるらしいけど、うちのノートじゃ心許ないや。あ~あ。
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Shroud of the Avatar、おもしろそうだけど

ウルティマオンラインを懐かしんでいる中で見つけたオンラインゲーム、Shroud of the Avatar(シュラウドオブジアバター)、SotA。

英語を読むのは苦手なので、とりあえず公式サイトのトップページだけ読んでみた。


SotAは、Lord BritishことRichard Garriott氏と、ウルティマオンラインのディレクターだったStarr Long氏、そしてDragonlanceで有名なTracy Hickman氏が開発チームに名を連ねるオンラインゲーム。


ストーリー部分はRichard Garriott氏とTracy Hickman氏が作ったらしい。
over 40 hours of story in an interactive world where their choices during ethical paradoxes have consequences
なんて書いてあるし、ひとりオフラインで遊んでも結構楽しめそう。


オンラインで遊ぶ場合は、"Selective Multiplayer Modes"ということで、"Single Player, Friends Only, and Open"の3つのモードから選べるらしい。

オンラインのシングルプレイヤーモードとオフラインのシングルプレイヤーモードの違いが良くわからない。オフラインはストーリーモードということで良いのだろうか。
オンラインでオープンモードにすると、大混雑のブリ銀前に立つ気分を再び味わえたりして?


"Classless Character System"、これがすごい。要するにスキル制なのだろうけど、
hundreds of skills and spells in over 20 different skill trees
100もスキルやら呪文やらがあったら、全部試すのも大変だ。
やっていくうちに鉄板の組み合わせが見つかって、キャラ育成がマニュアル化されちゃうのかもしれないけど、現時点では夢とロマンを感じる。


生産関係。
best items are made by players and player items are the main source of loot found in the game
ホントだな? ホントだな?
強いモンスターを倒してゲットするマジックアイテムの方が、GMウェポンより強いとか、やめてくれよ? 生産者に光を!


"Skillful Combat"……あー、戦闘は正直苦手なんだ。生産やりたい。
なんてことも言ってられないだろう。材料採取しに危険地帯へ行かなきゃいけないこともあるだろうし。
Skillful Combat: A new way to prepare and fight in an RPG by building custom decks of skills and dynamically activating them in combat.
これは現物をさわらないとよくわからない。


PvP。
PVP: Consensual with Open PVP flags, zones, and Guild Warfare.
PvPはぜんぜん興味ないけど、consensual(=合意に基づく) ということだから、間違って PVP flagつけたりPvPゾーンに入りこんだり戦争大好きギルドに入ったりしなければ、プレイヤーキャラに直接襲われることはないんだろう。
モンスターPKには気をつけなきゃいけないのかな?


気になるプレイ料金は、
Pay Once to Play: No subscription fees. Each episode (released approximately annually) is a one time fee and everything in the game can be purchased with in game gold that can be earned (except for some exclusive backer rewards).
一回買ったらあとは遊び放題。
年1回のリリースが予定されているという「エピソード」を、リリースの都度購入するなら、年会費制と考えられなくもないけれど、基本的にはゲーム内通貨で遊べるらしい。黒タブは有料だったりしてな……。


この手のネットゲームでは個人的に絶対に欲しい、家。
Player Housing: Non instanced, finite, and embedded in the world with multiple group living options.
Non instanced……ゲーム用語、ワカリマセン。この場合はシームレスってことだろうか? UOの家みたいな。
finite……嗚呼、土地不足、土地争奪戦の予感。


オンラインプレイヤー同士の交流に関しては、ギルドやコミュニティやプレイヤー主体の町がある模様。
Social: Full Guild System, Highly Active Community and Player Owned Towns.
Player Owned Townsっておもしろそうだけど、町がモンスターの襲撃受けたりしたら大変だろうなあ。……モンスターの襲撃イベント、ありそうで怖い。


ゲームの開発と開発費云々。
Crowd Sourced & Funded: Support the project by contributing content (and receive compensation) or by pledging (and receive exclusive rewards).
Open Development: Players help shape the game by giving feedback on monthly early access releases, videos, weekly updates, blog postings, forums, chat, etc.
これつまり、SotAはもう遊べるの?
開発資金を提供しながら、開発中のゲームで遊べる、みたいな感じ?
それがこれか!



おもしろそうだけど、開発中のゲームで遊ぶってどんななんだ?
PC壊れたりしないんだろうか。
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ウルティマオンラインの後継になりうるゲーム

ウルティマオンラインのようなネットゲームを探す中、ちらほら出てきたタイトルがShards Online(シャーズオンライン)だった。
ウルティマオンラインのサーバがシャードと呼ばれることもあって、心惹かれるタイトルだ。

公式サイトを探し出してアクセスしてみると、トップページに"KICKSTARTER SUCCESSFUL"のお知らせ。
Citadel Studiosなる開発会社(会社なのかな?)がクラウドファンド "KICKSTARTER"で目標額の2倍にのぼる資金を集めることに成功し、現在鋭意開発中らしい。

公式サイトは英語only。日本語の解説サイトはまだ存在しない模様。英文読むのめんどくさ……。


Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues(シュラウドオブジアバター:フォーセイクンヴァーチューズ)も興味深い。
こちらもKICKSTARTERで資金を集めて開発がはじまったゲームらしいけど、開発にLord British様が関わっていらっしゃる。
日本語サイトもぼちぼち登場している模様。
Richard Garriott氏とStarr Long氏が開発チームに名を連ねているだけあって、注目度はこちらの方が高いのかも。

早くサービス開始にならないかな。
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マスターオブエピック、アンインストール?

ウルティマオンラインのようなネットゲームで遊びたい。
そう思って、基本無料のマスターオブエピックを試してみたけれど、グラフィックや操作性が、個人的に好みではなかった。

この手のネットゲームで遊ぶなら、ゲーム内で家を持ちたいけれど、取得費・維持費を単純比較すると、ウルティマオンラインとマスターオブエピックでは、マスターオブエピックの方が割高感がある。

素直にウルティマに戻って過疎化地域オンラインを楽しむべきか。
それともロストアルカディアあたりを試すべきか。
いずれにしても、MoE、もうアンインストールしちゃっていいかな?

MoE、インストール後にパッチをすべてあてるのに、2時間以上かかったような気がする。
万一またプレイしたくなったら、インストールしなおすのが面倒だ。
たかだか10GBのクライアント、入れっぱなしでも良くないか……?

持ち家にこだわらなければ月1500円なんてかからないわけだし。

MoEの各地銀行前の盛況ぶりは、かつてのUOブリ銀前並だった。
それだけプレイしている人が多い、支持されているゲームなわけで。

たかだか1週間プレイしただけで、自分には合わないと決めつけるのはどうなんだろう。
家を持つとなると、UOより割高なのは間違いないと思うんだが。

マスターオブエピック、とりあえずアンインストールせずに残しておこう。

いったんさようなら、マスターオブエピック。また会う日まで。
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