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日本シャードにおけるサポート等も、一部を日本運営チームが補佐する形で米国Broadswordが行って参りましたが、移行作業が完了しましたので、本日2014年3月12日(水)をもちまして日本運営チームによる運営、サポート、開発を全て終了させていただきます。
ゲーム内ヘルプは通常どおりご利用いただけます。メールでのお問い合わせは uo@broadsword.comまでお送りください。日本語でお送りいただく場合、スタッフが翻訳ソフトを使用する場合がありますので、ローマ字、略語等は避けていただくことをお勧めいたします。読んだ印象は、「ウルティマオンラインの過疎ぶりはそこまで酷かったのか」というものだった。
Asuka / アスカ (1998年9月28日開設) - 日本国内最古シャード。8つも作ったのに過疎っちゃって、今後どうするんだろう。
Yamato / ヤマト (Asukaとほぼ同時に開設)
Wakoku / ワコク (1998年10月31日開設)
Hokuto / ホクト (1999年1月22日開設) - 運営会社の米国担当者が公式サイトにおいて「Hokotu」と2回も誤記。ユーザー間では「ホコツ」と呼ばれる事もある。
Izumo / イズモ (1999年10月1日開設)
Mizuho / ミズホ (2001年4月30日開設)
Sakura / サクラ (2002年10月21日開設) - 日本では最も新しいシャード。
Mugen / ムゲン (2001年10月16日開設)
本作はウルティマシリーズのプロデューサー、リチャード・ギャリオット(Richard Garriott)が指揮を執り開発された。ギャリオットが共同創設者の一人であり、1992年よりエレクトロニック・アーツ(EA)社の子会社であったOrigin Systems(OSI)社による制作である。2000年にギャリオットはOSI社退職の形でプロジェクトを離れ、また2004年にOSIが親会社に吸収され、現在はEA社が制作・販売を行っている。日本国内のサポート・運営は、EA社の日本法人であるエレクトロニック・アーツ株式会社が担当している。これと、「日本における運営、サポート等の変更について」に書かれていたことを合わせて考えると……。
先日の「プロデューサーからの手紙」でお知らせいたしておりますとおり、ウルティマ オンラインの運営、サポート、開発は、エレクトロニック・アーツ(EA)の代わりに米国Broadsword Online Games(http://www.broadsword.com、以下米国Broadsword)が行っております。
日本シャードにおけるサポート等も、一部を日本運営チームが補佐する形で米国Broadswordが行って参りましたが、移行作業が完了しましたので、本日2014年3月12日(水)をもちまして日本運営チームによる運営、サポート、開発を全て終了させていただきます。
■すでにゲーム内またはメールでいただいているお問い合わせについて
ゲーム内ヘルプ及びsupport-jp@ultimaonline.com宛てにお送りいただいているお問い合わせは、米国Broadswordのスタッフが対応可能です。再度お送りいただく必要はございません。
■新規お問い合わせについて
ゲーム内ヘルプは通常どおりご利用いただけます。メールでのお問い合わせは uo@broadsword.comまでお送りください。日本語でお送りいただく場合、スタッフが翻訳ソフトを使用する場合がありますので、ローマ字、略語等は避けていただくことをお勧めいたします。
「@eaj.ea.com」で終わるメールアドレスでは各種お問い合わせを承ることができませんのでご注意ください。
■コードに関するサポート
UO関連のコードにつきましては、販売元が日本のエレクトロニック・アーツであるか米国エレクトロニック・アーツであるかに関わらず、全て米国Broadswordがサポートいたします。
■日本公式サイト、ヘルプセンター、公式Twitter
日本運営チームによる更新は終了させていただきます。(ただし、3月末予定のUOストアメンテナンスに関して続報がある場合は日本公式サイトでお知らせいたします)
なお、勝手ながらファンサイトリンク及びイベントカレンダーにご登録いただいていた情報は削除させていただきました。
今後の最新情報は米国公式サイト(http://www.uo.com/)でご確認ください。
日本運営チームスタッフはブリタニアの一市民に戻りますが、米国ミシックと米国Broadswordは協力してこれからもウルティマ オンラインを皆さまにお届けいたします。今後ともウルティマ オンラインをどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにはこれまで数々のご支援をいただき、チーム一同、心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。またいつかブリタニアの空の下でお会いしましょう!